2006年03月02日
●イタリア語のシャワー
夜は、義母が息子と一緒にホテルで留守番をしていてくれるということなので、久しぶりに二人で食事に行くことに。
現地に住んでいる日本人の友人カナちゃんと、その彼氏Alessandroと4人で"Il Bacaro"というレストランへ。
ベネツィアによくあるお店の形式"Il Bacaro(ちょっとした料理を小皿で出す居酒屋みたいなモノ)"から名前をとったお店ですが、こちらは料理は本格的。
しばらくしたら、満席になり予約を取らないと食事はとれないというのもうなずけます。
こちらの特徴は料理を頼むと、相方の料理を少し取って小皿で出してくれるのが特徴。
すべての料理を味見できるって訳です。
この小皿が"Il Bacaro"という名前の由来なのでしょう。
ワインは、Alessandroがすすめる地元Lazio州産の"Montiano"の2001年を飲んだのですが、これがうまい!
イタリアワインでメルローを使っているのって、トスカーナの方の高いワインを想像してしまうのですが、南のワインでこのブドウを使っているのは初めて飲みました。
Alessandroの話すイタリア語のシャワーを浴びながら飲むワインはいつもより酔いが進むのが早かったような気がします。
片言のイタリア語を交え、4人で楽しく語り合い、夜は更けていったのでした・・・
●一日のんびりローマで
本日は、ほぼ中日と言うことで、ゆっくり起きて朝食をとりローマ市内をぶらぶらすることにしました。
まずは、コテコテですが真実の口へいって口の中に手を入れる記念撮影を敢行。
全体の三割くらいが卒業旅行の日本人です。
並ぶのが好きな国民性のため、みんなニコニコしています。
普通なら、思ったよりもチャチだな、こんなモノを見るのに30分も並ぶなんて時間の無駄だ!と思う人が多いはずですが・・・y
それからナボーナ広場の前の"Becte"というおもちゃ屋に行き、ミニカーを物色しましたが、日本のマニアショップに売っているような物って、意外と少なく一般的なものばかり・・
それも結構高いです。
当然ムルティプラのミニカーなんてありゃしない。
仕方がないので、Campo di fiori(カンポ広場)のラ・カルボナーラというレストランに行って、元祖カルボナーラをいただきました。
天気もよかったので、外で食べたのですが、ジプシーの子供が下手なアコーディオンを弾きにきてチップをねだったり、花売りの少女がきたりと雰囲気満点。
スパイスがきいて、おいしくいただけました。
その後、"GALLERIA S.CARLO"というおもちゃ屋に行って、ミニカー探しを再チャレンジ。
マニアックな物としては、いろいろな車種のPolizia塗装パトカーがずらーっと並んでいました。
ランボルギーニガヤルドのなんかがあって、欲しいなあと思いましたが、値段を見たら109ユーロ!
気軽に買える代物ではないので断念!

