2005年04月17日

●我が家のオーディオ(Mcintosh MC240)

img10281061569.jpeg6L6GC,プッシュプル40Wのパワーアンプです。
我が家にきてから、3年程経ちます。
暗がりにほのかに灯る真空管のオレンジ色の光は、見ていて飽きません。
作られてから40年も経っていますので、パネルのレタリングはなくなり、結構錆びも各所に見られます。
しかし、暖かみのあるこのアンプの音は、他のアンプには替えられない魅力があります。
中古で買ったので、オーバーホールおよびチューンをしたいと思い広島のサウンドデンさんに問い合わせたら、かなり大がかりなことになりそうで、予算オーバーだったので、今後の課題ということで、現在は様子見です。

作業内容 
 :各電解コンデンサーを交換=電解コンデサーは経年に於いて品質の劣化により特性の変化を来たします。
 :各カップリングコンデンサー交換=精度と信頼性に高いフィルムに交換して、長期間音質を維持して音質向上にもなります。
 :アースラインチューニング=銀単線2φを使用してアース母線を施しアース電位の安定をはかり、ノイズの低減S/Nの向上を行ないます。
 :入力端子の交換=酸化による錆から導通不良を免れ、入力信号の流をスムーズします。
 :抵抗器のチェック=ソリッド抵抗は特に抵抗値に狂いを生じる事が多く不良品は交換します。
 :真空管の動作チェック=特に出力管は各真空管の動作にバラツキが少ないことが条件です。
 :各接点クリーニング=ボリュウム(ガリ発生)、スイッチ、ソケット、接続端子の点検クーニング
以上の作業の工程に於いてその他パーツの点検と不具合箇所の修正、手直し、交換等を行ないます。

Posted by hase8315 at 01:30 | Comments [0] | Trackbacks [0]